太陽光発電ファンドを利用しないと電気は売れない!?

そもそも太陽光発電ファンドってどんなもの?

つけるだけで何もしなくてもお金が入ってくる!太陽光をつける人は一度は考えますね。2012年7月に再生可能エネルギー全量買取制度が開始されました。しかし、この制度は企業にしか適用されず、マンション住まいや一戸建ての一般家庭は電気を売ることができません。え~!じゃあ太陽光の意味ないじゃないか!不満に思うのもわかります。どうせ投資するならこの制度を利用したいですよね。そんな方のためのシステムが太陽光発電分譲ファンドなのです。

投資したいけどどうすればいいの?

具体的にどんな投資システムなのでしょうか?簡単に言えば、大勢の市民出資によって一つの太陽光発電所を作り、その電気を電力会社に売り、その収益が入った合同会社からそれぞれの出資者に分配されるというシステムです。大きな流れは、 まず活用されていない土地や、公共施設などを探し、大型の太陽光発電を設置できそうな場所を会社が見つけます。新たな合同会社を設立し、出資者を集います。その資金で発電機が設置され、合同会社は収益を得ることができますね。得ることができた収益から必要経費を引いてから出資金に応じた配当金が配られます。

投資する上でしくみを把握しておきましょう。

太陽光発電ファンドの大きなメリットは、そのしくみを踏まえると、計画的な資産運用ですね。売買収益は毎年合同会社がきちんと決算し、出資口数に応じて配当されます。生活費の足しにしたり、積立保険でまた増やしたり計画的に資産運用できるのではないでしょうか。毎年給料以外にお金が入るのは嬉しいですよね。尚且つ、CO2削減で社会貢献もできちゃいます!けれども、物事にはデメリットもあります。竜巻や台風、水害などの補償はあるのですが、地震の保険はありません。極力、地震の確率が低い土地を選びますが万一のことがあるかもしれませんね。そして当然ながら、日射量によって収益が多少左右されます。そのため、分配シミュレーションは公的機関の30年に渡るデータベースを基準としてます。太陽光発電ファンドのメリットデメリットを踏まえて一度検討してみてはどうでしょうか?

太陽光発電の設備は劣化すると発電効率が低下してしまうので、日頃から入念な点検を行ってトラブルを回避します。傷んだ部品の交換やソーラーパネルの汚れの除去をこまめに行うことが設備を長持ちさせる条件です。